プロダクト管理

フィールドサービス作業者が現場でタスクを実行する際、作業を完了するためにプロダクトを使用することがよくあります。Odooフィールドサービスでは、**プロダクトカタログ**と**デフォルト倉庫**機能を使用して、これらのプロダクトを記録できます。これにより、在庫がリアルタイムで最新の状態に保たれ、プロダクトが請求書に自動的に追加されます。

プロダクトカタログ

フィールドサービスのプロダクトカタログを有効にするには、:menuselection:`フィールドサービス --> 設定 --> 設定`に移動し、:guilabel:`Time and Material Invoicing`機能を有効にします。

タスクにプロダクトを追加するには、次の手順を実行します:

  1. フィールドサービスに移動し、タスクを開きます。

  2. :guilabel:`プロダクト`スマートボタンをクリックします。

  3. プロダクトカードの:guilabel:`追加`をクリックして、タスクに追加します。

  4. 必要に応じて、:guilabel:`-`および:guilabel:`+`ボタンを使用してプロダクトの数を調整します。

タスクに戻ると、スマートボタンに追加したプロダクトの付与数と価格が表示されます。プロダクトカタログにいつでも戻って、プロダクトの選択を編集できます。

ちなみに

  • フィールドサービスからプロダクトを作成および編集するには、:menuselection:`フィールドサービス --> 設定 --> プロダクト`に移動します。

  • プロダクトをより簡単に見つけるには、検索バーを使用し、:guilabel:`プロダクトカテゴリ`と:guilabel:`属性`でプロダクトをフィルターします。

ユーザのデフォルト倉庫

**デフォルト倉庫**を設定すると、バンで移動中に在庫を保持するフィールド技術者や、常に同じ倉庫から補給する技術者に便利です。また、フィールドワーカーが自分のプロファイルから倉庫を切り替えることもできます。

フィールド作業中に作成された販売オーダのプロダクトは、常にデフォルト倉庫から引き出され、在庫が正確に保たれます。

参照

在庫

設定

ユーザのデフォルト倉庫を設定するには、**在庫**アプリで:doc:`保管場所 <../../inventory_and_mrp/inventory/warehouses_storage/inventory_management/use_locations>`機能を有効にする必要があります。また、データベースに複数の倉庫が必要です。

:ref:`自分のプロファイル <default-warehouse/my-profile>`に設定するか、:ref:`すべてのユーザ <default-warehouse/all-users>`に設定できます。

自分のプロファイル用

自分用のデフォルト倉庫を設定するには、画面右上の**プロファイルアイコン**をクリックし、:menuselection:`マイプロファイル --> 個人設定 --> デフォルト倉庫`に移動します。ドロップダウンメニューからデフォルト倉庫を選択します。

すべてのユーザ用

特定のユーザのデフォルト倉庫を設定するには、:menuselection:`管理設定 --> ユーザ --> ユーザを管理`に移動し、ユーザを選択してから:guilabel:`個人設定`タブに移動します。:guilabel:`在庫`までスクロールし、ドロップダウンメニューからデフォルト倉庫を選択します。

ユーザプロファイル上のデフォルト倉庫の選択。

フィールドサービスタスクでの使用

ユーザにデフォルト倉庫が設定されると、フィールドサービスタスクに関連する販売オーダに使用される資材は、その特定の倉庫から引き出されます。関連する販売オーダを開き、:guilabel:`その他の情報`タブに移動し、:guilabel:`配送`までスクロールします。デフォルト倉庫が正しく適用されています。

フィールドサービスタスクが完了とマークされると、デフォルト倉庫の在庫が自動的に更新されます。