Adyen¶
Adyen決済端末を Odoo POS に接続することで、顧客にスムーズな支払い体験を提供しながら、レジ担当者の作業を簡素化できます。
重要
Adyen 決済端末にはIoT Boxは必要ありません。
Adyen端末は多くの国で使用できますが、世界中で使用できるわけではありません。`Adyenがサポートする国のリスト <https://docs.adyen.com/point-of-sale/what-we-support/supported-languages/#supported-countries>`_を確認してください。
Adyenは企業顧客により重点を置いており、最低取引数と最低処理量が必要になる場合があります。
Adyen設定¶
`Adyenアカウント <https://docs.adyen.com/get-started-with-adyen>`_を作成し、`Adyen Customer Area <adyen-customer-area>`_を通じて端末を注文することから始めます。端末を受け取ったら、端末画面に表示される指示に従って物理デバイスを設定します。
Adyen端末をOdooに接続するには、次の操作が必要です:
ちなみに
統合を顧客に課金せずに試すには、テストアカウントにログインします。支払いを受け入れる準備ができたら、本番アカウントに切り替えます。
Adyen APIキーを生成¶
Adyen APIキーは、Adyen端末からのリクエストを認証するために使用されます。APIキーを生成するには:
Adyenカスタマーエリア<adyen-customer-area_>にアクセスします。
左側のメニューでに移動します。
既存の認証情報を選択するか、新規作成します:
新しい認証情報を作成をクリックします。
API認証情報を作成ポップアップウィンドウで、認証情報タイプとしてWebサービスユーザを選択します。
任意で説明を入力します。
認証情報を作成をクリックします。
サーバ設定セクション(API認証情報の設定ページ内)で、APIキーフィールドの横にあるAPIキーを生成をクリックします。
)アイコンをクリックし、Odoo設定ステップのために値を保存します。
変更を保存 をクリックします。
Adyen端末識別子を探す¶
Adyen端末識別子(**POIID**とも呼ばれます)は、物理的な決済端末を識別するために使用される端末固有の文字列です。
この識別子を見つけるには:
Adyenカスタマーエリア<adyen-customer-area_>にアクセスします。
に移動して、すべてのデバイスのリストを表示します。
ちなみに
稼働中のデバイスには(緑のドット)アイコンが付いています。
接続する端末を選択します。
ちなみに
複数のデバイスがある場合は、デバイス背面に印刷されているシリアル番号を使用して端末を特定します。
設定ページで、端末識別子をクリックしてクリップボードにコピーし、Odoo設定ステップのために値を保存します。
情報
端末識別子は、デバイスモデルとシリアル番号を組み合わせたものです。例:
S1F2L-000158215112256。
マーチャントアカウント名を見つける¶
マーチャントアカウント名を見つけるには:
Adyenカスタマーエリア<adyen-customer-area_>にアクセスします。
に移動して、すべてのデバイスのリストを表示します。
接続する端末を選択します。
端末の設定で、Merchant名をクリックします。
マーチャントアカウント名をクリックしてクリップボードにコピーし、Odoo設定ステップのために値を保存します。
イベントURLを設定¶
Odoo が支払い通知を受信できるようにするには、端末のEvent URLsを設定する必要があります。設定するには、
Adyenカスタマーエリア<adyen-customer-area_>にアクセスします。
に移動して、すべてのデバイスのリストを表示します。
接続する端末を選択します。
端末設定で、左側のメニューからIntegrationsを選択します。
重要
Terminal level terminal settingsを設定していることを確認してください。Merchant level terminal settingsではありません。
Switch to decrypted mode to edit this settingフィールドをDecryptedに設定します。
Add newをクリックするか、鉛筆アイコンをクリックして既存のURLを編集します。
Add URLまたはEdit URLポップアップウィンドウで、Odoo の支払い方法フォームからEvent URLを貼り付けます。
情報
Event URLは、サーバアドレスに続けて
/pos_adyen/notificationで構成されます。必要に応じて、Username (optional)とPassword (optional)を入力し、URL がPublicかLocalかを定義し、Enable encryptionをオン/オフに切り替えます。
Add URLをクリックするか、既存のURLを編集する場合は、Edit URLをクリックします。
ページの下部にあるSaveをクリックします。
Encryptedモードに切り替えます。
Odoo設定¶
OdooでAdyenを設定するには、まず:ref:`Adyenを有効にして支払い方法を作成 <pos/terminals/configuration>`する必要があります。次に、支払い方法フォームでAdyen固有の設定を行います:
次の値を対応するフィールドに貼り付けます:
生成されたAPIキー <adyen/api>`を:guilabel:`Adyen API キーフィールドに入力します。
特定された端末識別子 <adyen/identifier>`を:guilabel:`Adyen 端末識別子フィールドに入力します。
マーチャントアカウント名 <adyen/merchant-account>`を:guilabel:`Adyen マーチャントアカウントフィールドに入力します。
イベント URLをコピーアイコンをクリックしてクリップボードにコピーし、:ref:`Adyen アカウント <adyen/event-urls>`に貼り付けます。
統合をテスト中の場合は、Adyen テストモードを有効にします。
ちなみに
Adyenカード端末で直接顧客が:ref:`チップ <pos/restaurant/tips>`を追加できるようにすることや、:ref:`レストラン POS で支払い後にチップを追加 <pos/restaurant/tips-after-payment>`することも可能です。
参照